東彼杵のイチゴ農家さんの相談で、イチゴのフリーズドライに挑戦しました。長崎県の工業技術センターにお世話になり、イチゴのフリーズドライ実験を行ってきました。結果として、できたイチゴは香りと甘みが凝縮していい感じになっていましたが、フリーズドライするのは、中身の水分量に比例して時間を使うようなので予め水分を抜く何か製法を開発しないと採算ラインには乗らなそうです。今のところ、仮にイチゴがただで手に入ったとしても1個3,000円くらいになってしまいます。あと、そのままフリーズドライしたものは、全体がしわしわになって残念な感じになってしまいましたが、箸で少し穴を開けたものはとてもきれいにできていました。ちなみに食べた感じではピューレ状にすりつぶしたものが一番評判がよかったです。

  • 約0.2kg
  • 丸ごと、丸ごと穴あき、1/2カット、1/4カット、ピューレ
  • かかった時間;合計97時間
  • 温度:-40℃ 真空:200mTorr

1個3,000円のイチゴ達(笑)